天然ふーふ
持続可能な自給自足的暮らしを求めて、東京から瀬戸内海沿岸に移住(いわゆるIターン?)した我が家(または僕)の生活や思いを綴るブログ。3.11の地震による原発事故後、これまで自分たちが送ってきた生活のあり方を考え直して移住を決意。移住後は、これまでの文明的な生活は否定せずとも、できるだけ電力会社や石油エネルギーに「依存」することから脱却し、持続可能な社会やコミュニティ、生活を作ることを目指す。もちろん原発は必要ないと思う。現在、冷蔵庫なしで低電力生活中。月の電気代は500円ほど。
2012
July 05
July 05
北海道で知り合ったイシキトさんの知人で世田谷から瀬戸内海の生口島という島に移住した方を訪ねました。

船からの風景。なんかウキウキします。(今だけ?)

生口島の瀬戸田港に到着。この後無事会うことができました。

こぢんまりした商店街や平山郁男美術館を通り過ぎて少しのんびりしたところに出て、さらにもう少し進んで家まで案内してもらい、畑など見せてもらいました。
話しているうちに、出身が同じ埼玉県であるだけでなく、出身大学も同じであることが判明しました。似た者どうしと言ったら一緒にするなと突っ込まれそうですが、呼び合ってたんですかねぇ。
僕よりかなり年齢が若いですが、先輩がいることで気持ち的に少し救われた気がします。これからもお世話になると思うけどよろしくって思いました。

帰りの船からの風景。往復1600円は頻繁になると高いので、実際に越してきたらしまなみ海道沿いの島へは自転車で行きたいと思います。
夫
船からの風景。なんかウキウキします。(今だけ?)
生口島の瀬戸田港に到着。この後無事会うことができました。
こぢんまりした商店街や平山郁男美術館を通り過ぎて少しのんびりしたところに出て、さらにもう少し進んで家まで案内してもらい、畑など見せてもらいました。
話しているうちに、出身が同じ埼玉県であるだけでなく、出身大学も同じであることが判明しました。似た者どうしと言ったら一緒にするなと突っ込まれそうですが、呼び合ってたんですかねぇ。
僕よりかなり年齢が若いですが、先輩がいることで気持ち的に少し救われた気がします。これからもお世話になると思うけどよろしくって思いました。
帰りの船からの風景。往復1600円は頻繁になると高いので、実際に越してきたらしまなみ海道沿いの島へは自転車で行きたいと思います。
夫
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